[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私サクハラが愛してやまない音楽たち、 ラテン、ファンク、ジャズ、テクノからはたまたJ-popなど 心を鷲掴みするような泥臭いくらい情念のにじみ出るような切ない音楽や、個人的におすすめしたい音楽をチューニング外れで紹介するBLOGです。 リンクフリー コメントフリー ですのでどうぞお気軽に〜
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
何かが起こることを期待していた、夏。
そして何もおこらなかった、夏。
それでも来年こそは!、と期待していた、夏。
そんな10代後半〜20代前半の夏を経由してここまで来ました。
もうすぐ私は30です。
あんな甘酸っぱい胸が締め付けられるような「夏」はもう来ないのか。。。
と諦めかけている諸君(私も含め)に朗報!!この曲を聞いたらそんな気分はぶっ飛びます!!
2006.07.25 | Comments(0) | Trackback() | J-POP
パソコンが世の中に普及し始め、デジタルデータは即座に別の場所へとコピーされ流出する。また遺伝子解析が進みクローン羊が生まれる。このまま解析が進めば、クローン人間ができる日も近い。なんてSFな世界。
モノホンなのかバッタもんなのか?そんな議論自体が意味を持たなくなり始めている今日この頃、「私」は「私」であり他の誰でもない、唯一無二の存在であることを証明したい、そんな気分の時に一曲のメロディが流れて来た。
2006.07.23 | Comments(0) | Trackback() | J-POP
21世紀に入りもう6年も経つが、やれITだのハイブリッドカーだのシナジー(語源はたしかB.フラーの言葉だったはずだが、それを知っている人間はどのくらいいるのだろう?)だのと、口当たりのいい言葉が席巻し、見かけ上人間生活は進歩しているように見える。
日々人間生活はより便利、より快適になろうとも(形上は)「進歩」などという言葉からはほど遠く私が感じるのは、人間(私も当然含む)の意識が進歩しないからだと思う。
そんな無力感を感じる時私の頭の中では、次の曲が流れ始めた。
2006.07.23 | Comments(0) | Trackback() | J-POP
つらいことがある夜もある。
やりきれない夜もある。
誰かの腕の中に潜り込んで丸くなって眠りたい夜もある。
すべてを投げ出したい夜がある。
そして私はこの曲を聴きたい夜がある。
2006.07.22 | Comments(0) | Trackback() | J-POP
そろそろ入道雲がビルの谷間から覗き始め、蝉が狂ったように泣く頃、球場ではいがぐり頭の高校球児達が帽子を取りながら深々と頭を下げる(当然瞳の奥には涙がキラリ)シーンがフラッシュバックのようにTV画面で繰り返される、うだるような暑さの季節がやって来ました。
人はそれを夏といいます。
というわけで夏にぴったりのこの曲を紹介します。
2006.07.22 | Comments(0) | Trackback() | J-POP
忍者ブログ [PR]